今、金曜ドラマの「最愛」にハマっています。地元の飛騨弁が懐かしくて、ドラマ観た後には使いたくなって、シェフと林さんに飛騨弁で話してます笑　知らないうちに名古屋弁に変わっていたことを実感します。

ストーリーや、役者さんの演技力に加えて、白川郷の綺麗な景色や、宇多田ヒカルさんの歌がホントに良いシーンで流れてきて、素晴らしくて、お客さんの飛騨出身の方にはついオススメしてしまっています。

良かったら、是非観てみてください。

シェフは、最初は興味なさそうだったのですが、私の熱弁に（かなりしつこく笑）、ちょっと気になり始めたらしく、お正月に一気見するらしいです。

白川郷、もう何年も行ってないので、帰省したら、ちょっと足を伸ばしてみようかな、、と思いました。

話は変わりますが、最近、毎日のように山Pからメールが来ます。

もちろん偽者の山下智久名乗る迷惑メールですが。。笑

わざわざ自分の宛名を山Pにするわけないじゃんって思いながら、無視。

なかなかしつこいので、ネット検索してみると、山Pは、相談したいことがある→抱いてセニョリータ踊ってくれるというメッセージになるそうです。

無視してゴミ箱いれてますが、抱いてセニョリータまで待ってみようと思います。

色々考える人がいるもんですね。

それにしても騙される人いるんでしょうか。